フィトンチッド関係文献データベース
書 籍
森林文化
PSCコード
228-001
標 題
森林の思考・砂漠の思考
著 者
鈴木 秀夫
発行所 (版元)
日本放送出版協会 (NHKブックス 312)
刊行年月日 (初版)
1978/03/20
内 容
人間の思考方法を森林的思考と砂漠的思考とに大別し、 日本文化の森林的性格を分析した書。
228-002
照葉樹林文化の道 −ブータン・雲南から日本へ−
佐々木 高明
日本放送出版協会 (NHKブックス 422)
1982/09/20
照葉樹林帯における文化的特色から日本文化の源流を 探った書。
228-003
森と人間の文化史
只木 良也
日本放送出版協会 (NHKブックス 560)
1988/10/20
『文明の母』と言われる森林と人間とがどのようにかかわってきたのか、また今後どのようにかかわれば良いのか、をわかりやすく解説した書。
228-004
照葉樹林文化 −日本文化の深層−
上山 春平 (編)
中央公論社 (中公新書 201)
1969/10/25
照葉樹林文化の検証を通して、日本文化の深層を分析した書。シンポジウムでの討論の形で話が進められている。
228-005
続・照葉樹林文化 −東アジア文化の原流−
上山 春平、佐々木 高明、中尾 佐助
中央公論社 (中公新書 438)
1976/07/25
『照葉樹林文化』の続編。さらに広い視野から討論が展開されている。
228-006
ブナ帯と日本人
市川 健夫
講談社 (講談社現代新書 879)
1987/12/20
ブナ帯文化の検証を通して日本文化の深層を探った書。
228-007
森と文明の物語 −環境考古学は語る−
安田 喜憲
筑摩書房 (ちくま新書 034)
1995/05/20
森と文明とのかかわりを考古学の立場から考察した書。
228-008
森を守る文明 支配する文明
PHP研究所 (PHP新書 029)
1997/10/03
森と文明の盛衰との関係を考察し、21世紀に求められる文化を探った書。
228-009
木の文化
小原 二郎
鹿島出版会 (SD選書 67)
1972/10/5
古代の木彫仏に用いられた材の調査をもとに、木の文化を検証した書。
228-010
日本文化の基層を探る −ナラ林文化と照葉樹林文化−
日本放送出版協会 (NHKブックス 667)
1993/10/30
日本の基層文化の形成過程を検証した書。北方からのナラ林 文化と、南方からの照葉樹林文化との、二つの源流が示されている。
228-011
木の文明の成立 (上) −精神と物質をつなぐもの−
川添 登
日本放送出版協会 (NHKブックス 610)
1990/11/20
文明の象徴としての建築物を古代まで遡って検証し、日本における木の文明の成立過程を考察した書。
228-012
木の文明の成立 (下) −日本人の生活世界から−
日本放送出版協会 (NHKブックス 611)
1990/12/20
日本様式の神社や宮殿、古代都市の移り変わりを検証し、日本における木の文明の理念を考察した書。
228-013
森林文化への道
筒井 迪夫
朝日新聞社 (朝日選書 529)
1995/06/25
森林文化の概念を思想と実態とに基づいて体系づけた書。
228-014
日本人と木の文化 −インテリアの源流−
朝日新聞社 (朝日選書 262)
1984/09/20
日本における木の文化について、造形材料の視点から考察 した書。
228-015
森の日本文化 −縄文から未来へ−
新思索社
1996/11/15
森とのかかわりの中で日本文化を考察した書。
228-016
「森の思想」が人類を救う −二十一世紀における日本文明の役割−
梅原 猛
小学館
1991/10/20
日本の宗教が『森の思想』に立脚していること、人類の将来は『森の思想』を必要としていること、が述べられている。
228-017
森と文明 −森こそは人類の揺籃、文明の母−
岸根 卓郎
サンマーク出版
1996/10/30
森と文明とについて、学際研究の立場から論じた書。
228-018
森と木のある生活
白水社
1992/04/20
日本人が、生産と生活の両面から宗教や年中行事に至るまで、森林と深く関わってきたことを、総合的に考察した書。
228-019
森の形 森の仕事 −お碗から建物まで 第三次木の文明へのプロローグ−
稲本 正 (著) 岡崎 良一 (写真)
世界文化社
1994/01/15
栗や檜など12の樹種の特性や具体的な作品を紹介しながら、 その背景にある木の文化を検証し、未来へ向けて『第三次木の文明』を模索した書。
228-020
森林 −日本文化としての−
菅原 聰 (編)
地人書館
1996/02/29
森林を単なる自然としてではなく、人間と自然とが共同して創り 上げた『文化的創造物』と捉え、森林文化論の構築を試みた書。
228-021
森林と日本人 −森の心に迫る−
北村 昌美
1995/12/01
『比較森林文化論』誕生の書。日本人の自然観の形成やその 変遷の過程、森林と日本人との現在の相互関係、などが詳述されている。
228-022
木のある生活 −つかう・つくる・たのしむ−
秋岡 芳夫
TBSブリタニカ
1984/05/30
木の文化を生活の視点から捉えた書。
228-023
森の神々と民俗
金田 久璋
1998/10/10
民俗学的見地から、日本人の森や木に対する『森神信仰』に ついて考察した書。
228-024
森の仕事と木遣り唄
山村 基毅
晶文社
2001/04/20
木遣り唄を題材に全国各地を訪ねたルポルタージュ。 歌われなくなった木遣り唄を通して森林の荒廃や林業の衰退 が浮き彫りになると同時に今後の林業のあるべき姿が問われ ている。