フィトンチッド関係文献データベース
書 籍
植物全般
PSCコード
234-001
標 題
高等植物の二次代謝
著 者
吉田 精一、南川 隆雄
発行所 (版元)
財団法人 東京大学出版会
刊行年月日 (初版)
1978/05/30
内 容
高等植物の二次代謝成分である、リグニン、タンニン、 イソプレノイド、植物色素、アルカロイド、などについて、 それらの植物体内での生成メカニズムを解説した書。
234-002
エンジニアから見た植物のしくみ −環境と闘う驚異のメカニズム−
軽部 征夫、花方 信孝
講談社 (ブルーバックス B-1187)
1997/09/20
植物の機能を工学的見地から検証した書。
234-003
光合成の世界 −地球上の生命を支える秘密−
岩波 洋造
講談社 (ブルーバックス B-162)
1970/09/25
光合成のメカニズムを解説した書。 奥深い自然の神秘に対する著者の畏敬の念が伝わってくる。
234-004
植物と行事 −その由来を推理する−
湯浅 浩史
朝日新聞社 (朝日選書 478)
1993/07/25
年中行事や儀式の原点を植物に求め、その由来を推理した書。
234-005
植物のバイオテクノロジー
鎌田 博、原田 宏
中央公論社 (中公新書 787)
1985/12/20
植物のバイオテクノロジーについて基礎的な知識を解説した書。
234-006
植物バイオの魔法 −青いバラも夢でなくなった!−
鈴木 正彦
講談社 (ブルーバックス B-835)
1990/08/20
植物バイオテクノロジーにおける、技術的な進歩と応用例とを 解説した書。
234-007
植物たちの生
沼田 真
岩波書店 (岩波新書 青版 838)
1972/10/20
植物の生態を解説すると同時に、植物と人間とのかかわりに ついても考察した書。
234-008
緑の証言 −滅びゆくものと生きのびるもの−
宮脇 昭
東京書籍 (東書選書 88)
1983/07/27
植物と文明とのかかわり、生態系、植物の置かれた現在の 危機、潜在自然植生を利用した緑の復元、などについて、 野外調査に基づいた現場からの報告書。
234-009
緑 回復の処方箋 −世界の植生からみた日本−
朝日新聞社 (朝日選書 427)
1991/06/25
日本の本物の緑の回復を図る処方箋として、日本列島各地の 植生について詳述した書。
234-010
図解 猛毒植物マニュアル −トリカブト、ハシリドコロからケシ、猛毒キノコまで−
和田 宏
同文書院
1998/04/11
有毒な物質を含む植物について、その成分から症状やチェック ポイントに至るまで、絵図を示しながら解説した書。
234-011
実用 日本薬草学
栗原 広三
日本薬草相談所
1955/05/05
薬草について、その価値や利用方法、民間療法との関係や 効能、栽培や採集、などを総合的に解説した書。薬草図鑑や 索引も充実している。初版は1938年(昭和13年)10月12日。
234-012
昆虫を誘い寄せる戦略 −植物の繁殖と共生− (シリーズ 地球共生系 3)
井上 健、湯本 貴和 (編)
平凡社
1992/11/04
送粉者を誘引する植物の戦略について解説した『送粉生物学』 のテキスト。 第8章では、花の香りの化学生態学が取り上げられている。
234-013
植物の組織培養入門 −医薬品・食品・香粧品への応用−
西村 功、松本 武
工業調査会 (Kブックス 59)
1987/03/25
植物が生産する有用物質の特性、それらを容易に得るための 『植物組織培養技術』と『大量培養技術』、さらには各分野での 応用、について解説した書。
234-014
(子供の科学ライブラリー) 世界の不思議な植物 −わたしがイチバン!−
誠文堂新光社
1998/08/18
世界中の不思議な植物を写真入りで紹介した子供向け科学書。本書では、世界一大きな花や葉をもつ植物など35種が掲載さ れている。
234-015
(子供の科学ライブラリー) 世界の不思議な植物 −動物みたい!−
世界中の不思議な植物を写真入りで紹介した子供向け科学書。本書では、動物そっくりな植物など35種が掲載されている。
234-016
植物のくらし 人のくらし
沼田 眞
海鳴社
1993/11/25
植物の生態及び植物と人との相互作用について平易に解説 した執筆集。
234-017
植物学史 −19世紀における植物生理学の確立期を中心に−
増田 芳雄
培風館
1992/05/25
植物学発展の歴史について、19世紀における植物生理学の確立期を中心に、植物学者の人となりとその業績とを概説した書。
234-018
皇居の植物
生物学御研究所 (編)
保育社
1989/11/30
皇居内の植物について調査した書。序文と『植物の種類』の 一部は昭和天皇がご執筆になられている。
234-019
草炭の科学 −21世紀に役立つ天然有機質資源−
村井 資長 (監修) 早稲田大学理工学総合研究センター 草炭研究会 (編)
株式会社 早稲田大学事業部
1998/05/22
草炭(そうたん、peatのこと、泥炭とも訳される)について、その定義や分類、分布から特質に至るまで、詳細に考察した研究書。
234-020
生薬101の科学 −薬理効果・採集法から家庭で使うコツまで−
清水 岑夫
講談社 (ブルーバックス B-1247)
1999/03/20
生薬として知られる101の植物を取り上げ、その薬理効果と 利用方法、特徴と生育地、採集時期と調製法、などについて 解説した書。
234-021
きらわれものの草の話 −雑草と人間−
松中 昭一
岩波書店 (岩波ジュニア新書321)
1999/05/20
『雑草』について、その定義、植物学的特徴、利用方法に至る まで、わかりやすく解説した書。 雑草防除の手段としての『除草剤』にも言及されている。
234-022
花の自然史 −美しさの進化学−
大原 雅 (編著)
北海道大学図書刊行会
1999/03/10
植物における『花』の多様性と進化の謎とを考察した書。 『色』、『香り』、『形』、『咲く』の4部から構成されている。
234-023
ショウガは効く −究極の家庭薬−
スティーヴン・フルダー (著) 寺西 のぶ子 (訳)
晶文社
1999/03/30
『ショウガ』についてその薬理効果を中心に解説した書。 成分分析などの科学的な考察を加えると共に、歴史と民間 伝承、ショウガを用いた料理の紹介、と内容は多岐にわたって いる。
234-024
漢方薬入門
難波 恒雄
保育社 (カラーブックス 197)
1970/05/01
288の漢方薬について、その産地、用部、薬効などを解説した 書。漢方医学とその常用処方も紹介されている。
234-025
生薬の世界 −自然の中に薬を求めて−
三橋 博
講談社 (ブルーバックス B-352)
1978/05/24
生薬について総合的に解説した書。 生薬の成分分析、医薬の中での生薬の位置づけ、生薬資源 の生産、と内容も多岐にわたっている。
234-026
薬になる植物百科
田中 孝治
主婦と生活社
1994/02/21
約260種の薬用植物について、科名、生薬名、薬用部、薬効、 栽培法、用法、を写真入りで解説した書。
234-027
緑の知恵 −植物の知られざる生活−
A.W.ゴールストン (著) 太田 行人 (訳)
岩波書店 (岩波現代選書 NS531)
1982/07/22
植物の生態に関するさまざまな話題を、植物生理・生化学的 立場から解説した書。25の短編から構成されている。
234-028
植物の生理活性物質
山下 恭平
南江堂 (化学の領域選書 10)
1975/07/01
植物中の生理活性成分についての研究書。植物、昆虫、 微生物に対する活性に分けて考察されている。
234-029
野草・雑草ウォッチング
岩瀬 徹
講談社
1999/03/15
身近な自然の中で生きる『野草・雑草』の暮らしぶりについて、 その観察記録をまとめた書。
234-030
植物和名の語源 (新装版)
深津 正
八坂書房
1999/09/10
植物の和名について、数多くの文献と独自の考察によって、 その語源を探った書。
234-031
植物保健薬入門 −人と植物の健康を考える−
本間 保男
化学工業日報社
1996/03/27
植物の健康を保ち、病害虫を防除し、生態系に負荷をかけ ず、人体に安全な、新しい概念としての『植物保健薬』に関す る研究書。
234-032
ケナフの話
非木材紙普及協会 編集委員会 (編)
非木材紙普及協会
1996/02/20
ケナフに関する入門書。 イラストを中心にして、わかりやすく解説されている。
234-033
増補版 環境保全に役立つ紙資源 ケナフ −紙資源としての非木材資源論考−
小林 良生
ユニ出版
1998/01/31
ケナフに関する総合的な研究書。 世界各国のケナフ研究開発動向も詳しく紹介されている。
234-034
夢、ケナフ −一粒の種から願いが広がる−
鶴留 俊朗
南方新社
1998/05/20
ケナフに関する入門書。 写真やイラストを用いて、わかりやすく解説されている。
234-035
(楽しい園芸入門) 野菜づくり
斎藤 義弘 (監修)
池田書店
1999/08/25
誰にでも作れる68の作物を取り上げ、畑の準備、種まきや 植えつけ、育て方、収穫について、その実際をわかりやすく 説明した書。
234-036
栽培植物と農耕の起源
中尾 佐助
岩波書店 (岩波新書 青版 583)
1966/01/25
栽培植物の起源と農耕文化の発達について解説した研究書。
234-037
マメな豆の話 −世界の豆食文化をたずねて−
吉田 よし子
平凡社 (平凡社新書 038)
2000/04/20
世界中のマメ科植物とその豆食文化について紹介した書。
234-038
世界のケナフ紀行
勝井 徹
創森社
2000/08/15
工業資源としての『ケナフ』栽培について、中国、ベトナム、 ミャンマー、アメリカにおける現状を報告した書。 日本でのケナフ実験栽培の状況も紹介されている。
234-039
雑草管理ハンドブック
草薙 得一、近内 誠登、芝山 秀次郎 (編集)
朝倉書店
1994/12/10
雑草における科学的な基礎的知見から雑草管理の具体例に 至るまで詳述された研究書。
234-040
(新版) 日本原色雑草図鑑
沼田 真、吉沢 長人 (編集)
株式会社 全国農村教育協会
1997/02/18
560余種の雑草を収録した生態図鑑。 芽生えから成植物に至るまでの生育ステージを追った写真が 用いられている。
234-041
ミニ雑草図鑑 −雑草の見分け方−
廣田 伸七 (編著)
2000/05/29
代表的な雑草を収録した図鑑。 生育段階ごとの写真が用いられている。
234-042
ボルネオの森に秘薬を求めて
深井 勉
草思社
2000/12/18
ボルネオ島(マレーシア・サバ州)の薬用植物約30種について その効能や利用法を紹介した書。これらは先住民から著者に 口授された伝承生薬についての知識や智恵の記録でもある。
234-043
植物のこころ
塚谷 裕一
岩波書店 (岩波新書 新赤版 731)
2001/05/18
植物の行動における、存在、戦略、適応について解説した書。 『植物の生き方』を視点として『生物の生態』を捉えている。
234-044
植物の一生とエチレン −植物界の魔法使い−
太田 保夫
東海大学出版会
1980/09/30
植物ホルモン『エチレン』の生物活性を通して、植物の一生の 過程を追った研究書。
234-045
薬用植物へのいざない
糸川 秀治
裳華房 (ポピュラーサイエンス)
2001/04/15
生薬として利用される薬用植物について、その成分や薬理 活性などを解説した書。
234-046
植物標本の作り方
国立科学博物館植物研究部
財団法人 科学博物館後援会
2000/03/31
植物標本の作り方と保管方法を植物の種類ごとに解説した 手引き書。
234-047
忘れられた植物学者 −長松 篤すけの華麗な転身−
中央公論社 (中公新書 851)
1987/09/25
我が国で最初の植物生理学者から実業家や政治家へ転身し 大成した『長松 篤すけ』の生涯を追った伝記。 揺籃期の我が国植物学界の様子も詳しく記されている。
234-048
家庭でできる植物実験
David R.Hershey (著) 辻 英夫、吉田 幸世 (訳)
丸善
1999/09/30
中学生以上を対象に、植物を材料とした簡単な実験方法を 解説した書。
234-049
植物はなぜ5000年も生きるのか −寿命からみた動物と植物のちがい−
鈴木 英治
講談社 (ブルーバックス B-1365)
2002/03/20
植物が長生きする理由を、動物と植物の寿命の違いや生物 進化の仕組みなどから解説した書。
234-050
イギリス植物民族事典
ロイ・ヴィカリー (編著) 奥本 裕昭 (訳)
2001/07/10
イギリス諸島の植物に関する民間伝承とその伝統的な利用 方法を網羅した事典。 野生植物と栽培植物の双方が取り上げられている。
234-051
道端植物園 −都会で出遇える草花たちの不思議−
大場 秀章
平凡社 (平凡社新書 139)
2002/05/20
道端で良く見かける26の植物を取り上げ、植物分類学見地を 交えながら、その個性や話題を紹介した書。
234-052
渡来薬の文化誌 −オランダ船が運んだ洋薬−
宗田 一
1993/09/25
わが国に渡来した薬種について薬学史的に解説した書。
234-053
やさい風土記
平野 正
毎日新聞社
1976/05/05
野菜と日本人の長いつきあいの歴史や各地の特産物について 紹介した書。
234-054
くだもの風土記
高野 吉太郎
1975/09/20
果物と日本人の長いつきあいの歴史や各地の特産物について 紹介した書。
234-055
都市園芸生産
小林 五郎
1994/10/01
都市農業の役割や都市農業における農業の実態を紹介した書。
234-056
図解 薬草の実用事典
社団法人 家の光協会
2001/02/01
薬用植物について、その種類、栽培、使い方、効用をわかり やすく解説した書。
234-057
植物の不思議パワーを探る −心身の癒しと健康を求めて−
松尾 英輔、正山 征洋 (編著)
財団法人 九州大学出版会
2002/11/15
植物と人間との関わりにおける「植物のもつ不思議パワー」に ついて探った書。専門分野の異なる著者達がそれぞれの領域 から広い視野に立って園芸療法・園芸福祉を解説している。
234-058
したたかな植物たち −あの手この手の(秘)大作戦−
多田 多恵子
株式会社 エスシーシー
2002/04/01
植物たちのさまざまな生存技術を分かりやすく解説した書。 フィトンチッドやアレロパシーも紹介されている。
234-059
菜の花エコ革命
藤井 絢子 (編著)
2004/01/24
琵琶湖から始まった資源循環の地域モデル「菜の花 プロジェクト」について紹介した書。